人の幸せには
たくさんの形があります。

 

「〇〇だったら幸せ」という
絶対的な定義はありません。

 

それは、
人を好きになるという
好みの違いもありますし、
価値観の違いもあります。

 

幸せを左右する出来事のひとつに
結婚」があります。

 

結婚の幸せもまた
人それぞれですが、
今回は極端な例を題材
幸せな結婚について
考察していきたいと思います。

〇 今日の題材

 

今日は「あげまん」と
玉の輿」を題材に
幸せを考察します。

 

ひとつずつおさらいをしておきませよう。

 

あげまん

 

あげまん」というのは
付き合う男性を
見事に出世させる人の
代名詞と言えます。

 

自分の幸せと
相手の成長が同じで
相手のために尽くせる人の事です。

 

「成功のために自己犠牲を払っている」と揶揄する人もいますが、
それはごく一部で

金銭的なメリットがあったとしても
相手のために尽くすことは
大変なことです。

 

あげまんの相と言われるのは
この2つです。

あげまん線

良妻賢母の相

 

このような手相の人は
あげまんの可能性があります。

参考記事:

あげまんの手相はあるのか?男も女も知りたいこと

 

玉の輿

 

先ほどの「あげまん」に比べて
表現の仕方が難しいですが、

現在、経済的に余裕のある人と
結婚する事を指します。

 

この経済的余裕は
普通のレベルではなく、
「富裕層」に入るレベルの人と
「一般家庭」の女性が
結婚することを意味しています。

 

玉の輿の線はこちら

結婚線玉の輿線

参考記事:

手相の結婚線が長いのは、実は〇〇線かもしれません

 

〇 幸せをつかめるのはどっち?

 

この対照的な
あげまん」と「玉の輿
結婚して幸せになるのは
どちらでしょうか?

 

経済的視点

 

経済的観点から考えると
あげまん」は最初は普通か
普通以下の経済状況です。

しかし、相手を成長させるという
得意技を発揮できれば
最終的には
「玉の輿」に近い経済状況にも
なり得る可能性を秘めています。

 

一方の「玉の輿」は
最初から経済的な余裕がありますが
リスクがあるとすれば
様々な投資の失敗です。

 

こころの幸せ

 

あげまん」の場合は
最初は普通の人同士の結婚ですから
恋愛でも結婚生活でも
こころの充実はあるでしょう。

 

徐々に相手が成長していくことで
より一層幸せな気持ちも
強くなっていくことになります。

 

とても幸せではありますが、
デメリットがあるとすれば、
「お金を持った」ことで
人間性が変化することもあります。

 

それは、自分も相手も同じで
貧しかった頃の幸せは失われ
「もので満たす」方向に
変化してしまう可能性が極めて高いです。

 

一方「玉の輿」の場合は
嫁ぐ家庭そのものがお金を持っている為
こころの繋がり以上に
「ふさわしいかどうか」を
嫁ぐ先の人々に判断されることになります。

 

そのため、こころの幸せよりも
まずはマナー、立ち居振る舞いを
身につける事に忙しくなります。

 

最愛のパートナーも
事業に忙しく
普通のカップルとは違うデートに
なることでしょう。

 

高級品は手に入っても
「愛」を感じる機会は
少ないかもしれません。

 

総合的にみたら

 

今まではあえて
メリットデメリットを
お話してきましたが、
全員が必ず当てはまる訳ではありません。

 

そして、総合的に見たら
「あげまん」と「玉の輿」には
違いはあるのでしょうか?

 

あげまん」の場合は
急成長していくパートナーと
それを目のあたりにして
日々変わっていく景色を
眺めることにありますから、
とても充実した日々となるでしょう。

 

しかし、
成功したとたん、
人が変わったように
こころがすさんでいく可能性も
秘めています。

 

玉の輿」の場合は
「結婚を許してもらう」ことが
最難関。

 

許してもらった後も
「家の格」にあった妻になる努力は欠かせません。

 

しかし、金持ち喧嘩せずと
昔から言うように
比較的安定的な
生活をする事ができるでしょう。

 

しかし、「刺激」は少ないため
外に刺激を求めたくなる人も
いるようです。

 

総合的に見たら
どちらも
経済的余裕は手に入りますし
多くの夢を実現していくことになります。

 

一般的な可能性では
「玉の輿」よりも
「あげまん」の方が
実現の可能性は高いでしょう。

 

幸せの形は人それぞれ、
どちらであっても、
幸せな人、不幸な人はいるでしょう。

 

大切なのは
「自分にはどちらがあっているか」です。

 

そこを
じっくりと考えて
婚活に生かすと
いいでしょう。

本日の参考記事