手相占いは当たるのか?当たらないのか?

占いって当たる?
手相って当たる?

占いを受ける側にとっては
重要なポイントですよね。

 

プロの占い師には
怒られるかもしれませんが
業界内からの視点で
お話しましょう。

〇 当たる占いは存在する

 

私は決して
占い師の味方や
業界の発展のために
良いことだけを言おうとは
思っていません。

 

正直にお話することが
みんなのためになると
心から信じているからです。

 

そうは言っても
当たる占い」というのは
存在します。

 

ただし、それが
この占いは当たる
という事ではないのです。

 

〇 占い師にも専門がある

 

ここではわかりやすく
お医者様を例として
取り上げさせて頂きます。

 

名医」というのは
少なからず存在します。

 

しかし、
その名医が
自分が治療して欲しい病気の
専門医とは限りません

 

実は占いも同じなのです。

占いごと
例えば、手相と四柱推命では
得意とする分野が違います。

 

その上で、
その先生ごとにも
専門があるのです。

恋愛が得意な先生に
「金運」を見てもらっても
当たりません。

 

占い師は特に
専門を表に出さない傾向がありますが、
先生ごとに
得意な分野があるのです。

 

私の場合
主に30代以上で
現状をもっとよくしていきたい
未来をよくしていきたいという

お客様を鑑定するのが
得意です。

 

ですから、
ビジネスのこともお金のことも
人間関係も結婚も子育ても
得意です。

 

しかし、恋愛となると
若い人が多くなるので
私よりも
日々恋愛相談を受けている
占い師に
見て頂くのが良いでしょう。

普通、こんな事は
いいません(笑)

 

〇 専門の人に聞けばいい

 

お医者様を探すとき
「名医」を探すにしても
病気の
「専門」を必ず
見ますよね。

 

占い師も同じように
何を見て欲しいのか
何を改善したいのか」を
明確にして
「専門家」に
聞くのが一番です。

 

何が専門なのか
直接先生に聞いても良いでしょう。

 

私の場合
未来の扉をひらく」ことを
モットーにしていますから、
今後どうしたいのか
ということを見ることに
非常に自信を持っています。

 

私は
「未来」を見る専門家です。

 

私に過去のことを聞いちゃいけない(笑)
これは冗談ですが、
「必要なことを言ってください」
という事に回答も出来ますが
今後こうしたいと思っています」
「今こういう事で悩んでいます」

というお話があった方が
私は未来を見る精度が
圧倒的に高く
なります。

 

〇 何を見て欲しいのか

 

当たる占いに行き着くには
ただ単に当たる占い師を
探すのでは時間がかかります。

 

それは、病気になったとき知り合いに
「良い病院知らない?」
「良い先生知らない?」と
聞いても
名医に行き着く確率が
低いのと同じです。

今こういう状態でこういう先生を探している

と探すからこそ名医に行き着くことができるのです。

占いも「当たる先生ではなく

〇〇を見るのが得意な先生

〇〇の問題に強い先生」を

探すことです。

そうすれば、

占いが当たるということも

現実味を帯びてくるのです。

 

ただ、闇雲に

 

いろんな占いに行っても

言われることが違って

困惑する

ことになるでしょう。

 

それは

足をケガをしているの

耳鼻科や泌尿器科に行くような

ものなのです。

 

〇 だから先生をしっかり選ぶ

 

私のお客様は
おかげさまで

「ただなんとなく」

いらっしゃることは
ありません。

だからこそ、
問題解決して
幸せになる人が多い
のだと思います。

 

あなたも
なんとなくではなく
その先生と
今の自分の課題を照らし合わせて
必要な助言を下さる先生
会いに行くことをおすすめします。

 

あなたが
この記事を読んで
私ではなくほかの先生を選んでも
私は
ちょっとしか嫉妬しません(笑)

冗談ですよ。
全く嫉妬しません。

 

困っている方が幸せになるのが一番です。
それには一番ぴったりな先生
選ぶのが良いのです。
私ではない先生のところに行かれて
幸せになるのなら
私もうれしいです。

 

ということで、
占いが当たるようになるには
自分自身が課題を把握し
何を相談するのか
ハッキリと持って
占いに行くのがいい
ということです。

 

ぜひ、実践してください。

公式無料メルマガはこちら↓

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Amazon新着1位
9日連続獲得
「新しい手相の読み解き方」著者

 「雅也」
ザ・フナイ連載
手相心理学創始者
手相の見方大事典テソペディア総帥

目次