占いは
どうしても
当たる」ということに
注目が集まってしまいます。

 

それは決して悪いことではありませんが、
そこばかりに目が行くのは
あまりいい事ではないと
感じています。

 

その理由と
占い本来の役割を
お話していきたいと思います。

〇 当てることは始まり

 

ここまで
私が書いてきた記事を
読んでくださっていれば
私がどんな思いを持って
活動しているのか
ある程度
ご理解頂いていると
思います。

 

私は占い師として
かなり変わっているのではないかと
自分で感じています。

 

なぜなら、当てることに
あまり興味がないからです。

 

前回と同様に
お医者様で例えるならば

当てる」という行為は
あなたの病気は〇〇です
診断したに過ぎないのです。

 

もしあなたが病院に行って
「あなたは風邪です。当たってますよね」と言われたらどうでしょうか?

 

それは良いからお薬出して
どうすれば良いか教えて」と
なるでしょう。

 

今回は風邪がたとえだから良いですけど
もっと重要な病気であれば
余計に不安になるのではないでしょうか。

 

占いの業界では
あなたは〇〇が原因で不幸です」と
言い当てる人は多いですが
こうすれば解決できます」と
言ってくれる先生は少ないのです。

 

私は敵を作るつもりはありませんが、
当たることだけを目的としていると
「当たってる!」と満足して
お金だけ払って
問題解決できていない
という人が多いのも事実です。

 

〇 当てられるのは過去の事

 

特に、占いに限って言えば
当てる」行為のほとんどは
過去」のことなのです。

 

お医者様で
今ケガをして大変なのに
あなた、10歳の頃に骨折していますね」と言われても
それはいいから、はやく今の診察してと思います。

 

占いでは多くの場合
あなたは20歳の頃に大きな失恋をしていますね」と言われると
すごい、当たってる」となって
満足する事になります。

 

確かに、過去に原因があって、
そのことによって
及ぼされている問題もあります。

しかし、変えられるのは
今か、未来しかありません。

 

本来占いというのは
その場で当たるのではなく
時間が経過して
「先生の言うとおりになっていた」
というのが当たる状態です。

 

しかし、現代では
今の状況を言い当てるのが
当たるとなってしまっています。

 

それは占い師も
お客様も
一番気持ちの良いことなのです。

 

ですが、
大切なのは問題解決であり
幸せになるために
どうしたらいいのか
ということです。

 

〇 未来のために今できること

 

私のお客様は
特に新規のお客様は
先生の過去を当てても意味がないということに共感しています

今どうすれば幸せになれるか聞きに来ました」というお話を
してくださいます。

 

私は、過去を当てても
意味がないと思っています。

 

もちろん、
お客様を見て、
過去の出来事が今に影響している
ということがわかっても
極力言いません。

心理学では認知させることも
治療のひとつのようですが、
私としては
霊的視点で見ても
過去の事を意識させても
悪い影響の方が多いからです。

 

私も、大きな病気をして
様々なお医者様にあいました。

心が疲れて、
自分で命を終わらせたいと考えたときも
カウンセラーや占い師
精神科医のお話を聞きました。

 

数々相談した中で、
過去の原因を探っていくタイプの場合
今の苦しい状況から抜けだそうというよりも、
そこにいる、惨めな自分、
かわいそうな自分から
離れられなくなって
投薬が増え、長期化しました。

 

ある精神科医、ある内科医、
ある霊能者に会って、
一気に変化しました。

 

彼らが私に言ってきたことは
過去の事は仕方がない。問題はこれからどう生きるかです」ということでした。

 

その上で、
これからはこうしてみましょう」という
お話ばかりが続くのです。

 

最初は戸惑っていましたが、
徐々に、人生に光
見えてきました。

 

その結果、私は
人生を変えてくれた霊能者に師事
私自身が
今度はお客様の未来の扉をひらきたい
この仕事を始めることになりました。

 

私の話が長くなりましたが、
占いで当てなければならないのは
過去ではなく、未来です。

 

しかも、運命は変わります。

 

私たちは
悪いことは外れるように
良いことは当たるように
考えてお話しています。

 

ぜひ、あなたも
未来の視点
占いを受けて頂きたいと
思っています。

 

私たちが生きるのは今です。

変えられるのは未来です。

 

あなたの
未来の扉をひらくお手伝いを
私にさせてください。

 

これからも、
手相や様々な占術を通じて
未来の扉をひらく言葉
発信していきます。

 

よろしくお願い申し上げます。