フィッシュ(魚紋)の手相学における基本的な考え方

フィッシュのイメージ画像イルカ

数年前から
なぜだか突如話題となった
フィッシュ魚紋

 

なぜ、話題になったのかなと
調べてみたら、
このメルマガにも時々名前の出る
(私が勝手に名前を出している)
島田秀平氏が「結婚の決め手」として
フィッシュ」をあげたようです。

 

目次

〇 フィッシュ(魚紋)の意味

まず、このフィッシュの図
フィッシュ魚紋

 

その名の通り、
魚のような形の紋ですね。

 

意味は、場所に関係なく
「幸運の証」

悪いことが続いていても、
事態が一変、幸運に包まれるという
奇跡的な紋(印)

 

非常に小さく弱く出るのが特徴で
「出ている時」
幸運に包まれる時

 

フィッシュは珍しい紋なので
滅多に出ることはありません。

 

「フィッシュ」だと思っているのは
ほとんどの場合「島」です。

 

島かフィッシュかの見極めは
また別の機会にするとして、
この幸運の証はどこにあっても
意味は同じです。

 

〇 場所によって意味が変わる

 

しかし、意味のある場所に出れば、
意味も変化します。

 

例えば、結婚線付近に出れば、
素晴らしい結婚」を暗示。

 

太陽丘に出れば、
金運好調」の暗示。

 

運命線に出れば、
仕事好調」の暗示など

 

出る場所によって、
意味が少しずつ変化します。

 

〇フィッシュのまとめ

基本的には
「幸運の証」
どこにあってもいいですよね。

手のひらにあったら
とってもうれしいと思います。

 

現れては消えてしまうのも
フィッシュの特徴です。

無くなったといっても、
がっかりせずに、
次の出現を
期待して待ちましょう。

 

また、いつ出ても良いように
準備をしておくことが
大切です。

 

突如として、
結婚線にフィッシュが出ても、
相手がいない、
婚活していない。では
生かし切れません。

 

夢を叶えるためには
いつでも準備をしておきましょう

 

あなたの手には
フィッシュありますか?

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この記事を書いた人

Amazon新着1位
9日連続獲得
「新しい手相の読み解き方」著者

 「雅也」
ザ・フナイ連載
手相心理学創始者
手相の見方大事典テソペディア総帥

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