徳川家康の手相がとても勉強になります。天下取りの相の語源と言える手相

さぁ、いきなりですが、
今日は、
マスカケがなぜ
大成功の手相
天下取りの相」と
呼ばれるようになったのか
ご説明します。

 

 

徳川家康公の手相は
完全なるマスカケに近いと
言われています。

徳川家康の手相

久能山東照宮レプリカ

 

手形の写真をご覧頂いても
ハッキリわからない部分もあり、
マスカケ線以外は謎が残る手相です。

 

ですが、
「マスカケ線」だけは
ハッキリと出ていますよね。

 

しかも両手が
マスカケだったようです。

 

目次

〇名前の由来

 

徳川家康が天下を平定したため
天下取りの相
大成功の手相」と
表されるようになりました。

 

実は、その昔マスカケは
百握り」や「猿線」と呼ばれ
成功とはほど遠い線として
考えられていました。

 

ところが一転。
たった一人の
(一説には、信長、秀吉もマスカケだったという説もあります)

大成功から、
意味が大きく変化した
という手相です。

 

静岡県にある
久能山東照宮には
家康公の手形レプリカが
お土産として購入できるので、
一度見に行っては
いかがでしょうか?

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この記事を書いた人

Amazon新着1位
9日連続獲得
「新しい手相の読み解き方」著者

 「雅也」
ザ・フナイ連載
手相心理学創始者
手相の見方大事典テソペディア総帥

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