自己紹介

はじめまして。

悩める手相家の駆け込み寺!
10000人以上の手相を研究し続ける
世界一納得する手相学の専門家

手相の見方大事典テソペディア

代表の雅也です。

こんな格好しています。

私は、手相を中心として
数秘術やスピリチュアルの運命周期を元に
鑑定、カウンセリングを行っています。

鑑定歴は10年以上

私の簡単な自己紹介させて頂きます。
詳しい自己紹介は動画でご覧頂くことも出来ます。

目次

きっかけ

私は手相を使って未来の扉をひらくことをモットーに活動しています。

元々は、普通の生活、普通のサラリーマンでした。

ある時、突然の出血により救命救急病棟に搬送されました。

 

出血多量のため、体を動かすことは

難しく、ただ天井を見つめていました。

生きているのかよくわからない状態でした。

 

臨死体験とは違いますが、自分が生きている感覚が非常に少なく生と死の

中間にいるような感覚でした。

 

いよいよ手術することとなり、

私は動けないながらも遺書を書こうと

ペンと紙を用意し書き始めました。

 

遺書を書くつもりがなんと、

「師匠に学んでいないことがある。
もっと学ばなければならない」と書いたのです。

 

無事に手術も終わり一安心もつかの間、

医師からは
「特定疾患のクローン病です。普通の生活は難しい」と告知がありました。

 

思い悩んだ末に、師匠である

加藤眞由儒先生に助言を求めます。

 

すると、師匠は
「人助けをするときが来ました。占いの道に進んでください」とおっしゃいます。

 

実は、この5年ほど前に
師匠から「将来私の勉強会をお手伝い頂きますが、
その時はよろしくお願いします」と言われていたのです。

 

その時のことを思い出し、今こうして師匠の前にいることに
何か大いなる存在を感じ
師匠に「弟子にしてください。勉強会を開催させてください」とお願いしました。

 

5年経って、師匠の言葉通りとなったことで、師匠をより信じ、
師匠の助言の通り、占いの世界へと足を踏み入れていきます。

 使命と役割

手相を見ていくうちに、その方の未来もわかるようになっていきました。

 

私には1つの使命と2つの役割があります。

使命は平和に貢献すること。これは絶対的な使命です。

役割は、悩みに苦しみ個人をできる限り幸せへと導かせて頂くこと。
もう一つは、講座や勉強会を開催し、より多くの人に生き方を伝え、又伝えていける人を増やすことです。

 

それを実現していくために、このブログと
メルマガをはじめました。
メルマガをお読み頂くと特典で無料レポートがご覧頂けます。

 

現在は、
手相の見方大事典テソペディア
認定手相鑑定士
認定手相講師
認定上級手相講師を育成する養成講座を行いながら、

 

経営者専門のコンサルティングや
数秘術講座
スピリチュアル講座も開講中

 

一般の方向け鑑定は
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この記事を書いた人

Amazon新着1位
9日連続獲得
「新しい手相の読み解き方」著者

 「雅也」
ザ・フナイ連載
手相心理学創始者
手相の見方大事典テソペディア総帥

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