目次
手相で子宝を見分ける方法は
色々あります 一覧で徹底解説
手相には昔から
「子宝」を示す線が
多数紹介されています。
今日は一覧でご紹介します。
〇 妊娠しやすい?
妊娠しやすいかしにくいかを
見極める一番簡単な方法は
小指の長さを見ることです。
この図のように
薬指の第一関節に比べて
小指が長いか短いかで判断します。
多くの場合
小指が長いと
妊娠しやすい傾向が強いです。
〇 生殖線子ども線
昔から生殖線と呼ばれていて
最近は子ども線と呼ばれる線が
あります。
この線は、
「結婚線」の上に
縦に伸びる線の事です。
この線がたくさんある方が
子宝に恵まれやすいと
言われています。
私の研究では
線の数と子どもの数は
一致しませんので、
あくまで
「できやすさ」を判断する
ひとつの目安になります。
またここは財運を見るところで
縦の線があると
お金が出ていく暗示でもあります。
出産はお金がかかりますから、
納得ですね。
〇 子宝線
妊娠出産を見るのに
もっとも有名なのは
おそらくこの「子宝線」です。
この線は
「感情線」の起点付近に
「矢印の様な形」で
現れます。
これも、
本数によって
子どもの人数を見るという方も
いらっしゃいますが、
私は本数と人数に
関連はないと考えています。
〇 まとめ
子宝は
「できやすさ」を判断することで
ある程度予測することができます。
ここで大切なのは
「パートナー」の線も
必ず確認すること!です。
自分だけの問題ではありませんので、
二人の手相を見比べて
仲良く将来設計して
ラブラブになってみては
いかがでしょうか?