「KY線」

とってもいい線なのに、
勘違いされてしまっている線の
代表と言ってもいいでしょう。

本来の意味を知って頂ければ、
とても素晴らしい線だと
わかって頂けると思うので、
今回はKY線の詳しいお話です。

 

私はいつもお話しするとおり
占いは
幸せになる」ためにあると
考えています。

 

今日ご紹介する線は
残念ながら、
面白おかしく人と馬鹿にするような
表現が主流になってしまいました。
正しい意味を知って
人生に活用していきましょう。

 

 KY線の場所

まず、KY線というのは
「線の名前」ではなく
「起点の形」の名前なんです。

「起点」というのは
「戦の始まる地点」の事です。

どこの起点の形というと
頭脳線(知能線)の起点の形のことで、
私たちはこの形を
「離れ型」
と呼んでいます。

頭脳線知能線離れ型

実は、プロの手相家は
KY線は
「頭脳線の離れ型」と呼んでいて
KY線という呼び方も
認識もしていません。

 

手相についてあまり知らない方には
「離れ型」の話しは
よくわからないと思います。

 

補足しておくと
頭脳線というのは
生命線とくっついて
スタートするのが
一番多いパターンです。↓

頭脳線(知能線)の詳細↓

離れ型は、
頭脳線のスタートが
生命線から離れた場所から
スタートしている状態を
さしています。

 

 離れ型の基本的な意味

ここからは、
KY線ではなく離れ型と表現します。

離れ型の意味を知るには、
生命線と関連させて考えます。
生命線は自分自身の人生の
すべてが現れる線です。
参考記事:

 

自分の人生を示す生命線から
思考を示す頭脳線が離れている状態が
「離れ型」の状態です。
頭脳線知能線離れ型

つまり、
生命線が示す今までの人生経験
頭脳線が示す自分の思考が
離れている
状態。

つまり、
自分の人生経験にないことを
思考できる人という事になります。

もう少しわかりやすく
ご説明していきましょう。

 

 例えばどういうこと?

例えば、人生において
ずっと理系の勉強に興味があったと
しましょう。

それが自分の人生経験である
生命線に刻まれていると考えてください。

ところが、突然
「そうだ、サッカー選手になろう」と考え、
ブラジルに留学してしまうなどの
行動をするのが
離れ型の特徴です。

この考えは、
今までの経験とはかけ離れていますよね。

 

つまり、離れ型の人は
今までの人生経験よりも、
これからの冒険に集中するタイプです。

 

 だからKYと言われてしまう?

今まで培ってきた経験を捨てて
新たなチャレンジをするために
まるで空気を読んでいない選択
しているように見えてしまいます。

離れ型を持つ本人には
しっかりとした動機や理由がありますが、
他人からはそう見えないことが多いのです。

だからKYと言われてしまう。

これはコミュニケーションでも同じで

みんなで飲み会についての話をしているのに、
突然、明日の仕事の話をする。
ということもあるのです。

だから、空気が読めない。
と言われてしまうとも言えます。

しかし、これは
悪いことではないのです。

 

 冒険する勇気

頭脳線が離れ型の人は

今までの経験を気にしないため、
失敗を引きずりません

 

切り替え上手で、
次にいける。

 

何より、
今まで経験したことのない
新しいチャレンジには
萎縮することなく
冒険する勇気
を持っています。

こういう人が
世界を切り開いてきました。

 

確かに、空気が読めない部分も
あるでしょう。

 

しかし、空気を読んでいて
自分らしく生きられないより
よっぽどいい
と思いませんか?

 

 まとめ

KY線という呼び方は
間違っていないが、
決めつける表現で
あまりよくない。

 

離れ型は人生経験とは
関係のない冒険に
チャレンジできるタイプ。

 

過ぎたことにクヨクヨせず
次に進めるタイプ。

 

世界を変えてきたのは
こういうタイプの人。

 

空気を読むより
自分の人生を生きている人と言える。

 

どんな性格にも賛否はあるでしょう。
それは個性なのです。

それぞれに長所と短所がある。

それを認めていければ
もっと幸せに、
もっといい世の中に
なるでしょう。

離れ型の人は
「KY線」と言われてもガッカリせず、
気にせず活躍してください!

それ以外の方は、
離れ型だけでKYと決めつけるのは
本来の手相ではありませんので、
ご理解頂けたらうれしいです。