手相
三角の印が出ることがあります。

 

これを「三角紋」といい
英語ではトライアングルと
表現します。

 

今日はこの三角紋の意味を
見ていきましょう。

 

 三角紋の基本

その名の通り、
三角形をしている印です
三角紋トライアングル

 

これは単体として
現れる場合もあれば
図の中にもあるように
線の一部として出る場合があります。

 

基本的には
場所を選ばずに出現します。

 

この三角紋は、
見本の図ほどハッキリと出ることは少なく、
小さく薄く出る事がほとんどなので、
探す場合は
じっくりと手のひらを見るようにしてください

 三角紋の意味

三角紋は
大きく分けて
2つの意味があります。

 

三角紋が
「丘に現れる」場合と
「線に現れる」場合に
大別されます。

 

 

「丘」に出現した場合
丘の意味を強めます。

これは、
丘の意味が強化されるので、
「良い意味」と捉えられがちですが、

意味が強まることで
いい影響を受ける人と
悪い影響を受ける人がいることを
忘れないようにしてください。

 

「線」に出現する場合
線の意味を弱めます。

こちらも、
意味が弱まると読むと
なんだか悪い影響に受け取られがちですが、
逆にいい影響になる人もいる事を
忘れないようにしましょう。

 

手相に出る様々な印と
三角紋が大きく違うのは、
印自体に大きな意味はなく
場所によって役割が変わる点です。

 

 具体例

もし、木星丘に三角紋があれば
権力・地位・名誉などが
強化されることを意味します。

 

ここでどう捉えて、
どう解釈していくかが
手相家の腕の見せ所です。

 

例えば、名誉欲がないけど、
実力がある人に
木星丘に三角紋が出たなら、
名誉欲が出てきた証です。

 

名誉欲は悪いものではなく、
実力のある人が
名誉を得るのは
本人にとっても、
社会にとっても、ともて良い事です。

逆に、
元々名誉欲がある人が
木星丘に三角紋が出現したら、
誰かを蹴落としたり、
名誉にしがみつき
悪い事をする可能性も出てきます。

 

もし、生命線に三角紋があれば
線の意味を弱めますから
体力や生命力の減退を
意味していることになります。

 

これも、
元々病弱な人に出た場合と
健康な人に出た場合では
鑑定結果の判断が変わってきます。

性格が控え目になる場合もあれば、
病気を心配した方がいい場合もあるわけです。

 

こういう判断方法は
手相の本や講座では
中々話されないことです。

手相は
このように、
その人の元々持っている性格を把握して
細かく分析していくと、
非常に素晴らしいツールとなります。

 

 まとめ

三角紋は
出る場所によって役割が変わる

 

ここでは簡単に

丘に出たら「意味を強める」
線に出たら「意味を弱める」

と覚えておきましょう。

 

また、厳密に鑑定して行くには、

その人の生き方や
性格によっても
判断基準が変わるので、
しっかりと主要線を見て
判断していくことが大切です。

 

ひとつの線、ひとつの印だけで
その人の性格を断定するような鑑定だけは
避けたいものです。