手相の見方左手の役割

手相は
科学でも医学でもありません。

 

今まではそうだったけれども、
今後はなんとか
多くの方に認めてもらえるように
科学的な研究を進めて行きたいと思います。

 

今回は左手の役割を
「手相」という観点を中心に
お話していきます。

目次

〇 左手の役割

 

手相の話だから、
手相を中心にお話するのは
当たり前と思われますよね。

 

私も様々な事を参考に
研究をしています。

 

そうすると、
解明されていないけれど
手相と脳みその役割
つまり、右手は左脳で
という考え方を
取り入れたくなります。

 

しかし、
研究段階で取り入れるのは
大賛成ですが、
それを正しいと発表するには
まだまだ研究が必要です。

 

ですから、
ここでは、
手相という観点から
お話します。

 

手相界には
左手と右手」の論争
(戦っているわけではありませんが)
がずっと続いています。

 

その根本は
持って生まれた運勢」を
左手と右手どちらで判断するのか
という点です。

 

「持って生まれた運勢」や運命というと、
とても、神秘的です。

 

私としては、
持って生まれた気質、性格」が
手相のある部分に出ると考えています。

 

その「ある部分」が「左手」です。

 

左手には
その人が生まれ持っている
「性格」「気質」「考え方」が
よく現れていると考えています。

 

これは、
「その人の」個性であって
「遺伝」や「周囲の環境」は
抜きにして考えています。

 

純粋なその人を
表しています。

 

また、手相は生まれたときから
特に幼少期は劇的に変化をします。

 

たくさんの手相が刻まれている状態から、
数年をかけて
徐々に手相が減っていきます。

 

この残った左手の相が
その人の個性」と考えます。

 

ということは、
ある程度成長していれば、
矛盾するようですが
「周囲の環境」の影響を
左手も少なからず受けている事になります。

 

このように、矛盾が生じるのは
科学でもよくある事ですが、
この矛盾を研究することで
今後手相が発展することは
間違いないと考えています。

 

ということで、
%name1%さんの左手には
持ってもまれた個性」が
刻まれていると考えて下さい。

 

そのようにして左手を見ると
また、違った見方ができると思います。

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この記事を書いた人

Amazon新着1位
9日連続獲得
「新しい手相の読み解き方」著者

 「雅也」
ザ・フナイ連載
手相心理学創始者
手相の見方大事典テソペディア総帥

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