手相が赤い?手の色も重要な判断材料です。

あなたは
手の色に注目したこと
ありますか?

 

毎日鑑定していると
いろんな色の手が
あることに
驚きます。

 

実は、
手相においても
手の色は重要で、
医学的にも
重要視されることも
あります。

 

それでは
色と意味を解説します。

目次

青い手

まず
「青い手」
血液の循環が悪いです。
特に血管が浮き出ていると
どこかが詰まっている状態。
例えば、便秘の人。
肩こりの人。
頭痛持ちの人が
青くなりがちです。

赤い手

「赤い手」
高血圧か、心臓が弱いか、
アルコールが好きな人
怒りっぽい人
感情的な人です。

白い手

「白い手」
真っ白ではなく、
血の気がない状態。
低血圧や冷え性の人
気力の少ない人
病弱な人に多いです。

黄色い手

「黄色い手」
黄疸という状態。
診断はお医者様にしてもらいましょう。
肝臓が悪い人とも
言われています。

 

このように色だけでも
様々なことがわかって
面白いですね。

 

あなたは
何色でしたか?

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この記事を書いた人

Amazon新着1位
9日連続獲得
「新しい手相の読み解き方」著者

 「雅也」
ザ・フナイ連載
手相心理学創始者
手相の見方大事典テソペディア総帥

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