手相にはまれに
色の付いた「点」が
現れることがあります。
今までの印とは大きく違い
線ではなく「点」です。
目次
[wp-svg-icons icon=”pencil-2″ wrap=”i”] 斑点
手相学ではこの「点」のことを
「斑点」と表現しています。
これはホクロやソバカス、シミとは違い
鉛筆で突いたような点を
斑点と判断します。
斑点は、出現する場所の
意味を阻害することになります。
[wp-svg-icons icon=”pencil-2″ wrap=”i”] 具体的には
例えば、生命線に
斑点が出ていれば、
健康障害と判断します。
また、この斑点は
多くの場合
手の線よりも少し濃い色で
出ます。
時々、「赤い点」として
出現することがあります。
これは、「阻害」という意味に
プラスして
自分自身の行動や感情によって
「阻害」される原因を
作り出している状態です。
逆を言えば、
「赤い斑点」の場合は
自分の心がけで
回避することも十分に可能です。
[wp-svg-icons icon=”pencil-2″ wrap=”i”] まとめ
斑点は「阻害」の象徴
赤い場合は、自分自身に原因があるため、
回避することも可能である
ホクロやシミとは違う
小さな点で出現します。
出現したら
回避できるように
自分の行動を見直しましょう