今まで手型を6種類
尖頭型、円錐型、結節型、
四角型、へら型、原始型と解説してきました。

 

今回は「混合型」について
お話をしていきます。

 

便利?不便?

 

先ほど挙げた6種類
尖頭型、円錐型、結節型、四角型、へら型、原始型は
どの形なのか分析出来れば
性格や傾向をつかむことは
比較的簡単です。

 

 

しかし、鑑定していると
手相でも手型でも
必ず「これはどっちかな」と
悩む手相に出会うことが
結構頻繁にあります。

 

 

 

 

 

そこで登場するのが
「混合型」です。

 

「混合型」は厳密に分けられないときは
非常に便利です

 

しかし、私は講座の中で
なるべく混合型に当てはめない」と
教えています。

 

それは、「混合型」は
逆に不便だからです。

 

特徴がないなら性格もわからない

 

混合型の場合
尖頭型と円錐型など
複数の手型の特徴を持っている
考えます。

混合型

 

 

 

 

 

では、性格分析するときは
どうするかというと、例えば
尖頭型と円錐型が
どれくらいの割合で混合しているのかによって、
その人の性格を判断します。

 

このように
様々な本には書かれています。

 

でも、私は非常に分析したい人。
冷静に考えると
どのくらいの割合で混合しているのかは
先生方の感覚に左右されます。

つまり、なんとなく。ということです。

 

これは、あまりにも
都合が良すぎると考えています。
実際、経験がものを言う場合も多々ありますから、
それが悪いと言うつもりもありません。

 

 

 

 

 

さて、手型に話を戻すと、
混合型にしなくてはならないという事は、
手型に目立った特徴が見られない
または、
目立った特徴が2つ以上あると
考えます。

 

ということは、
この時点での性格判断は
難しいと考えるのが良いと思います。

ここで結論を出さずに
線を見ていくのがいいでしょう。

 

ただし、それだと
根本的な考え方がわからないまま
手相を見ることになりますので、
私は
極力どれかの手型に当てはめる」ことを
推奨しています。

 

仮説でも手型を決める

 

お客さまの運勢や運命を見る時に、
「よくわからない」状態よりも
「おそらくこちらだろう」と
仮説を立てて見た方が良い場合があります。

 

目安がハズレていれば
変えていけば良いのです。

 

 

 

 

 

円錐型かもしれないし
尖頭型かもしれないと考えながら
鑑定していくよりも
集中できることになります。

 

ということで、
混合型という手型は存在しますが、
私は
研究する立場から言っても、
混合型にするよりも、
どれかの手型だと仮定して
鑑定した方が良い
考えています。

 

どれかの手型に当てはめるには
それだけ、
お客さまの手をじっくりと観察し
特徴をつかむ作業が必要になります。

 

これは、とても
いいことです。

 

意識して手型を見ていきましょう。